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ホワイト企業の代名詞:リフレッシュ休暇!

リフレッシュ休暇

勤続10年毎リフレッシュ休暇

 

こんにちは。西川産業株式会社採用チームです。

突然ですが「リフレッシュ休暇」ってご存知ですか?

 

厚生労働省の定めるところによると、リフレッシュ休暇とは「職業生涯の節目に勤労者の心身の疲労回復等を目的として付与される休暇」のことです。

 

有給休暇のような法律で定められた休暇とは違い、企業が任意で導入する「法定外休暇」になるので、導入企業は約11.7%と低め。

 

え?西川産業株式会社ですか?

 

あるに決まってるじゃないですか!

 

超ホワイト企業の西川産業に無いわけが有りません(笑

 

西川産業では勤続10年毎に取得出来るようになっています!

 

今回は10年目で取得された社員さんをご紹介します。

 

バリでリフレッシュ♩

 

【営業本部 松井由奈さん】

永年勤続10年報奨 バリ旅行

 

10年勤続報奨で会社からいただいた旅行券と有給休暇を利用して、 同期3人で3泊5日のバリの旅へ行ってきました!

 

宿泊したホテルは5ツ星ホテル! 手入れの行き届いたお庭にプール、センスのいいインテリア、親切な接客サービス。

 

ここでしか味わえないであろう贅沢なリゾート気分を堪能です。 ここでは1日カーチャーターをした日のことをお話します。

 

初日に空港からホテルまで送ってくれた、コワモテだけど誠実そうなタクシー運ちゃんS氏にお願いして、まる1日色んなところに連れて行ってもらいました。 まずはウブド方面へ。

 

貴金属屋さんできれいな音の鳴るガムランボールやシルバーアクセサリーを物色したり、ココナッツソープを買いに工房まで行ったりして各々お気に入りを見つけました。

 

ウブドの街中ではバリ特産の塩やオイルを使ったコスメなどを買いました。 会社の特に女性陣へのいいお土産がいろいろと買えて大満足♪ お昼ごはんはのどかな田園風景を見ながらナシゴレンやミーゴレンを食べました。

 

バリの食事は独特の味付けではありますが、意外と日本人の口に合うと思います◎

 

そのあとは、バリで一番美しいと評判のタマンアユン寺院へ。

 

 

バリ・ヒンドゥーの伝統や文化に触れました。写真を撮りまくりです。 最後にハイライトとして、有名なタナロット寺院の夕日を見に移動。 しかしこの日はあいにくの曇天で、太陽どこ?あのへん?落ちた?夕日まだ?みたいな感じでした。笑

 

他にも、海辺を散歩したり、現地の激安スーパーに行ってみたり、バリエステをしたり、オシャレなバーに行ってみたりと盛りだくさんで楽しみました! バリは自然が多くて人が優しくて、本当に気持ちが良かったです。

 

おかげさまで存分にリフレッシュできました!

 

また心新たにお仕事がんばろう!と思いました。 休暇中にフォローしてくれた部署のみなさんには感謝です。 こんな風にメリハリをつけさせてくれる会社にも感謝です。

 

お互いをフォローできる体制が成せる技!

 

実は連休を取るので、仕事場での同僚同士のフォローも不可欠なリフレッシュ休暇。
同僚同士の仲が良いのもリフレッシュ休暇が浸透している理由かもしれませんね!

 

西川産業株式会社は中途採用を常時おこなっています。
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