今年も10月1日から10月7日まで実施されます
今年のスローガンは
「ひとりひとりが貴重な人災 心も体も健やかに みんな生き生き健康職場」です。
この全国労働衛生週間は
昭和25年に第1回が実施され、今年で第77回目を迎えます。 m(_ _)m
その当時は戦後の混乱から立ち直る中で生産活動が急ピッチで進められ
過酷な労働環境や栄養不足などにより、労働者の健康悪化や病気が大きな社会問題となった
背景があり、国民や職場全体の労働衛生に関する意識を高め、各事業場で自主的な
健康管理や環境改善を行わせるために創設された。 とされております。
付け加えますと
厚生労働省と中央労働災害防止協会(中災防)が中心となって
企画・推進しており、
労働者の健康保持・増進と職場環境改善を総合的に推進するため
準備期間から本週間にかけて、健康診断の実施、メンタルヘルス対策
女性や高年齢労働者への配慮など、幅広い労働衛生活動に
企業や従業員は積極的に取り組むに行うこととされております。
ですので、日本全国の工場や建設現場などでは、
この期間中(安全週間・労働衛生週間)に、
いつもとは違う特別な活動やイベントを集中して行います。
これらは厚生労働省の「実施要綱」に基づき、日本中ほぼすべての現場で一斉に実施されます。
【例】普段は現場に来ない社長、工場長、役員などの経営陣が直々に現場を巡視(パトロール)します。
上層部が本気で安全・衛生に向き合っている姿勢を全社員に示すための恒例行事・・・など
このように、旗を掲げるだけでなく、「全社員を巻き込んで安全と健康のお祭りをやる」
ような感覚で、意識をリフレッシュする特別な1週間になっています。
