1級管工事施工管理技士の試験に合格しました!
2020.03.04
この度、営業本部エンジニアリンググループの唐津泰英が
1級管工事施工管理技士 試験に合格しました!
💡管工事施工管理技士とは?
様々な建築物に必須となる配管工事のスペシャリスト。
空調や水道など、人々が快適な生活を送るために欠かせない配管工事全般の管理を行ないます。
🔧施工管理技士の資格を取得することにより、下記のことが可能になります。
建設業法により特定建設業の営業所に置かなければならない専任の技術者や、
工事現場ごとに置かなければならない主任技術者および監理技術者になることができます。
建設業のうち冷暖房設備工事、空調設備工事、給排水・給湯設備工事、
ダクト工事、浄化槽工事、ガス配管工事、衛生設備工事などの管工事において、
施工計画を作成し、工程管理、品質管理、安全管理等の業務を行います。
また、特定建設業の許可を取れば
発注者から直接請け負った1件の工事代金について、
4,000万円(建築工事業の場合は6,000万円)以上となる下請契約を締結する事が出来ます。
(※2020年7月に申請予定です。)
この資格を活かし、今後も多種多様な工事を安心して任せて頂けるよう
エンジニアリンググループ一同努めてまいります!
*西川産業では、1級建築士・1級電気工事施工管理技士在籍のもと、
各種建設業許可を取得しております。
*施工工事に関するお問い合わせは、営業担当または
エンジニアリンググループまでお願いいたします。