ホタルクス LED一体型ベース照明「防災用Nuシリーズ」
2022.04.20
停電を自動検知し、最大10時間点灯
㈱ホタルクスのLED一体型ベース照明「防災用Nuシリーズ」を紹介します。
(ホタルクス公式YouTubeチャンネルより)
非常点灯の仕組み
停電検知送信機(EPSS※1 送信機)(別売)を用いて、
常時給電されている電源コンセントの電圧状況を監視することで
使用者による壁スイッチでの照明操作と停電を自動で判別し検知します。
平常時は一般照明と変わりのない使用感で、停電時には速やかに非常点灯を開始します。
特長
①停電時、最大10時間非常点灯
停電を検知すると非常点灯を開始(明るさ約300lm)。
点灯開始から約2時間経過すると約70%の明かりに設定され、最大10時間の点灯が可能です。
②非常点灯のON/OFF操作
停電時の日中など、明かりが必要ない場合は、停電検知送信機捜査して
消灯・点灯をコントロールできます。
③ホタルック機能も搭載
Nuシリーズで好評のホタルック機能を搭載。
壁スイッチ消灯後もほのかに光り、毎日の安全・安心をサポートします。
④蓄電池の充電状況がわかります。
ライトユニットの端部に蓄電池の残量を示すモニターランプが付いており
点灯色により、停電発生時の非常点灯可能時間がわかります。
・緑色点灯:蓄電池残量90%以上:停電時、約9~10時間の非常点灯が可能です。
・赤色点灯:蓄電池残量90%未満:停電時の非常点灯の可能時間が9 時間以下です。
下記の「資料を見る」のボタンをクリックしていただくとカタログをご覧いただけます。
お問い合わせは、
営業担当または営業本部エンジニアリンググループまでお願いいたします。