２４日の夕方から２５日の朝方にかけて猛烈な雪が降りました。
気温も-２℃まで下がり、路面の凍結が至るところで見られました。
２４日の帰り道ではスリップ事故を起こしている車を何台も見ました。
私も２度ほどスリップして怖い思いをしましたが、無事に帰ることができました。
坂道の走行が怖くなり、車を置いて帰ろうかと何度も頭をよぎりました。
一番怖かったのが、上り坂の信号待ちで、前に停まっていたバスの車輪が空回りして、
後ろにいた私の方に下がって来たときです。車間距離を大きく取っていたのが幸いし、
事なきを得ました。

雪が降らない地域でこのような事態になると、大惨事になることがよくわかりました。
今後、雪には注意したいと思います。

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