こんにちは、管理部の松山です!
最近は日中も春らしい気候になってきましたね。
本社では3月4日に春のお茶会を行いましたので、
その様子を少しお伝えしたいと思います。
■今回のお茶菓子「春の水面(みなも)」

散った花びらが
水面でゆらゆら揺られているような
美しい春の風景を思い起こさせるお茶菓子でした。
近くで見てみると、花びらがさりげなくトッピングされていて
とてもかわいらしかったです。

ほどよい甘さのお茶菓子に、抹茶のほろ苦さがとても合います。
今回の抹茶はとくに香りが芳醇でみなさん香りに魅了されていました。
「毎回同じお茶ではないのでその場その場のお茶の香りや味、
時間を楽しむことを大事にしてもらいたい」と、先生は仰られておりました。
■今回の掛け軸「花下宴楽」(菅 楯彦筆)
「おさまれる 世に住めばこそのどかにも花見て暮らす 春もありけり」

…春ののどかな風景を題材にしたものでしょうか。
花の木の下ではお酒をたしなみつつ会話に花を咲かせる人々の様子が描かれております。
よく見ると、散り落ちた花びらがふたりの周りに描かれていて
その細かな芸にニッコリしてしまいました。

物価高で贅沢はそうできない昨今ではございますが、
・お茶やお酒を飲みながら誰かと楽しい時間を過ごす
・花がきれいに咲いている
そういった日常の些細なできごとに小さな幸せを見いだしていくことで
人生はより豊かに実っていくのかもしれません。
* * * * *
花が咲いたり散ったりと言えば、弊社の建物の花壇でも
昨秋に植えたチューリップがきれいにたくさん咲きました。
毎朝出勤時にたくさん咲いたお花を見るとうれしくて、ちょっとにやけます。

いままで一番たくさん咲いてくれたように思います。うれしい!
以上