エアードライヤー、エアーフィルターの定期メンテナンスのご提案です!
設備を安全かつ良好な状態でお使いいただくため、定期的な点検・お手入れをおすすめします。


定期点検の必要性
圧縮空気を使用する際に必要不可欠なエアードライヤー・エアーフィルターは、
偶発的な故障による生産ライン停止を未然に防ぐために定期的な点検・お手入れが必要です。
使用環境や運転状況により異常・故障の原因となる
周囲温度範囲外、粉塵・腐食、コンデンサの汚れ、異音等が発生するため、
確認・対処する必要があります。
定期点検でできること
・周囲温度の計測および設置環境(粉塵・腐食等)の確認。
・空冷コンデンサの汚れ具合確認、ファンモーターの異常の有無確認。
・ドレントラップの動作確認およびドレントラップ入口温度の確認。
(ドレン排出不良や過剰排出の確認、ドライヤの正常運転を確認)
・圧縮空気の入口・出口配管温度測定による冷却・除湿状態の確認
・エアーフィルターの状態確認。
(エレメントの目視・差圧確認および交換判定)
定期点検のメリット
●ランニングコスト低減
予防保全により無駄なコストを削減します。
●故障・運転停止による圧損の抑制
生産ライン停止を予防します。
●保守記録の保管
診断結果報告書の発行、保全記録を保持できる。
●定期保証
性能の安定や予防保全につながります。
定期点検の流れ・オプション
●STEP.1 ドライヤー診断
周囲温度計測、設置環境確認、空冷コンデンサの汚れ確認、異音確認、
ドレントラップ動作確認・入口温度確認等を実施します。
●STEP.2 温度測定
圧縮空気の入口・出口配管温度を確認し、冷却・除湿が正常かを確認します。
温度が正常な値ではない場合、不具合により故障の原因になりうる問題が発生します。

●STEP.3 エアーフィルターのチェック
フィルター状態確認、エレメント交換判定を実施します。
(交換目安:取付後最長1年または差圧0.07 MPa以上)

■オプション(有償)
・空気油分濃度測定
・コンタミ測定(固体粒子数)
・ドレン油分濃度測定
・露点測定器による測定
点検・メンテナンスのご依頼、ご相談は
弊社営業担当または営業本部エンジニアリンググループまでお願いいたします。