モノの位置を見える化!IoTサービス「クロスアイ」
2022.03.02
工場、倉庫などで必要な「モノ」がすぐに見つかる!
㈱ワイズ・ラブのIoTサービス『Xeye(クロスアイ)』を紹介します。
『Xeye(クロスアイ)』とは?
・倉庫やオフィスで、必要な備品がすぐに見つからない・・・。
・工場などの作業現場で、何かしらモノを探すムダが発生している。
といったお悩みはありませんか?
物品位置管理サービス『Xeye(クロスアイ)』はこのような課題を解決し、
生産性を向上させるサービスです。
<導入例>
①管理したいモノに、バーコードやICタグなどの個別識別情報を張り付けます。
屋内で管理したい場合は、柱や壁にビーコンを取り付ける。
②モノを動かすときに、アプリを使って対象物についているバーコードやタグを読み取ります。
③読み取った情報とスマホで取得した位置情報をアプリで紐づけてデータを登録します。
④「何」が「どこ」にあるかをWEBやアプリでマップや一覧で表示可能。
⇒モノの位置を可視化し、探すムダがなくなるため業務効率化に繋がります。
特長
①屋内・屋外の両方で利用可能
保管場所、物品の性質を考慮し、現場にあった最適なツールを組み合わせて
モノの識別情報・位置情報を把握します。
お客様独自の管理番号を用いることも可能です。
②作業時間削減に貢献
モノの場所を可視化することで、
・探す時間の削減 ・空き場所の素早い把握
・棚卸時間の削減 ・モノの滞留状況の把握 に繋がります。
③作業の属人化を防止
Xeyeを導入することで、
ホワイトボードや紙への記録からWEBやアプリでの確認が可能に!
特定の人だけがモノの置き場所を把握しているといった状況が無くなり、
担当者不在など不測の事態でも円滑に業務を進めることができます。
活用・導入事例
・木材や金属など資材の位置管理
・車両保管管理
・コンテナの置き場所管理
詳しい導入事例は【こちら】をご覧ください。
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お問い合わせは、
営業担当または営業本部エンジニアリンググループまでお願いいたします。