コベルコ・コンプレッサが行っている省エネ診断「エネミル」のご紹介です🍀

コンプレッサの消費電力は、一般工場の総電力量の20～25％といわれています。
そして、コンプレッサのランニングコストの約80％が電力コストです。

つまり、コンプレッサの省エネ改善を行えば、
工場全体の使用電力・CO2排出量の削減に直結します！

診断の流れ

1⃣現状把握
・・・既設のコンプレッサに省エネ診断を実施して現状を把握します。
2⃣省エネ改善提案
・・・診断結果をグラフ化して、レポートと改善プランを作成します。
3⃣省エネ改善の実践
・・・省エネ化実現のための最適な機種とシステムを提案します。

 

３つの診断メニュー

省エネ診断メニューは下記の3種類から選べます。

●クイック診断
●ベーシック診断
●エアシステム診断

 

診断結果

測定データを解析し、現状を把握。
測定結果とともに、お客様に合った省エネ改善シミュレーションプランを提案させて頂きます。

 

複数台使用の場合は、台数制御システムの採用で省エネ性は飛躍的に向上します。

また、実際にインバータ機を導入することで大幅にランニングコストを削減でき、
イニシャルコストをたったの1、2年で回収できたという事例もあります！

うちのコンプレッサはどうだろう？と思われましたら
ぜひお気軽にご相談ください🌟

 

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お問い合わせは、営業担当または
　営業本部エンジニアリンググループまでお願いいたします。