夫がとうとう四十肩になったようです。
先週の日曜日突然痛くなり、以来、何もしてなくても肩が痛くて、
動かそうものなら激痛が走るということで、整形外科で注射をしてもらって、
湿布を大量にもらって帰ってきました。
そうしたら、それまでが嘘のように、全く痛くなくなったそうです。

常に何か面白そうなことがないかとアンテナを張り巡らしている息子。
湿布を貼る作業が、息子に刺さったようです。

先日も、珍しく息子が起きている間に帰ってきたパパを見て玄関で真っ先に出た言葉は
「おかえり～」ではなく「湿布貼る～」でした
昨日は息子が起きている間には帰ってこなかったので、湿布が貼れなくて残念そうでした。

湿布ってすぐにぐちゃぐちゃになって貼るの難しいですよね。
少しだけ裏のフィルムをはがして肩に貼って、残りの部分を押さえながらきれいに貼るという
一連の作業を、初めは私が手伝っていたのですが・・・
今はもう息子一人で完璧にこなしています。
なかなか手慣れたもんで、こういうことだけは嬉しそうにさっさとしてくれるなと、
頼もしくもあり、あきれたりしながら、見ております

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