絶望感
投稿日:2024.06.28
昨日は、保育所帰りにお友達と一緒になり、玄関で
「●●ちゃん、こうえんいこー!!!」と子供たちが大騒ぎし、
有無を言わさず公園に寄ることになりました。
ひとしきり遊んで家に帰ると19時過ぎ。
そこから突然、保育所で配られた七夕の短冊を書くと言い出す息子。
(数日前にもらってきていて、それまで一切書こうとしなかったくせに)
一人では書けないので、当然私が手伝います。
文字を書いた後、絵を描くというのでそこは任せようと思ったら、
なんやかんや呼ばれて結局書き終わるまで付き合わされた結果・・・
19時30分の時点で晩ご飯の用意が何一つできていないという状況に陥り、
一人で絶望しておりました
絶望していても誰も作ってくれませんので、
気を取り直して粛々と用意をしました。
伝説のすごい人でなくていいし、ご飯の用意だけでいいので(それ以外の家事は頑張ってやるので)
だれか専属の家政婦さんをお願いしたいと本気で思った夜でした。
管理部
係長
井上 真理
小学1年生男子の母です。 経理、採用、総務などの仕事をしています。 仕事と家事育児に奮闘する毎日です!