最近の読書
投稿日:2020.11.23
今まで、司馬遼太郎さんの歴史小説にはまっていましたが、近頃は、森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」という恋愛ファンタジー小説を読んでいます。この小説は、京都の大学生が京都を舞台に繰り広げられるストーリーで、先斗町のバーのシーンを読むと学生時代を思い出し懐かしい気持ちになる小説です。
また、登場人物も大学の先輩、後輩という設定も懐かしさを感じさせてくれます。
この本を読み終えましたら、原田マハさんの「キネマの神様」を読むつもりです。
管理部
塚本 直史
2008年8月に入社しました。 管理部で各営業所の仕入伝票のチェックをしています。 中学、高校とバスケットボール部に所属。 大学は、夏山を登ってました。 現在の趣味は、野球観戦、読書、映画鑑賞です。 宜しくお願い致します。